「過ぎて来たその時々の想いは古いたたずまいのヨーロッパの雰囲気、 その中でも特に教会と街並みが私の心を動かしてきました。 また一方 心をなごます日常の花の中で私の一つのモチーフとしてバラを 私流にしたものを今回皆様に見て頂き、評して頂ければと思います。」 小山和子氏。